rtty_emlの紹介

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【ソ フ ト名】  RTTY_EML.EXE    RTTYコンテスト ファイル処理
【著 作 権者】  太田信博 JA2BQX
【対応  環境】  Windows 95, 98 で動作確認済みです。
【必要なもの】  VB6ランタイム  , cty.dat,  DXCCmas2.txt ,
                EA_provi.txt , W_VE_pro.txt , XE_state.txt , I_IS0_pro.txt
                RA_oblast.txt , UR_regio.txt , sp_province.txt , KSORT32.DLL
        Volta_RTTY_point_table.txt
【ソフト種別】  フリーソフトウエア
【転載  条件】  非商用であれば転載可(事後で結構ですから連絡をお願いします)
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    RTTY_EML .exe ver6.00              2010.05.16


このソフトはRTTYコンテスト用ログを電子メイルにて提出するために必要な
各種ファイルをADIF形式のファイルより作成するためのものです。
JH3HHT・森 誠氏作のMMTTYよりのADIFファイルを参考にしました。
各コンテストルールにより、得点計算をし、ニューマルチを決めます。
サマリーファイルにては総合得点の計算をします。
Cabrillo 形式は Summary Sheet V 2.0 形式のファイルのみ作成します。

なお、MMTTYよりADIFファイル作成時はJE3HHT森さんのHPの説明に
( MMTTY のログ設定画面の変換タブで「Adjust RST」のチェックを外してから
ADIFファイルを作成してください)....とありますので、従って下さい。

ADIFファイルは一般的にはUTCですので MMTTY のログ設定画面の入力設定タブで
[ Time Zone ] がUTCになっていることを確認して下さい。
もし、LOG一覧表がJSTになっているようでしたら、MMTTY のログ設定画面の
入力設定タブで[ Time Zone ] をUTCに変更してUTC表示にしてから
ADIFにエキスポートして下さい。

現在までの rtty_eml.exe では上記方法以外でADIFを作成した場合の
001 0050203599 599 からでは
送受したコンテスト・ナンバーが反映されません。( ver 0.37 からは対応した。)

ver0.45 からはMMTTYのバイナリーファイル *.mdt を直接
読み込めるようにしましたので、上記のADIF形式ファイルを出力する手間は
省けるようになりました。

zLogw用のALL形式及びTXT形式ファイルとHamlogw用の
CSVファイルも作成出来ます。このTXT形式ファイルはzListwに
読み込むと*.ZLO形式ファイルも出力出来ます。この*.ZLOをzLogwに
読み込ませるとDupeやニューマルチ、得点の再計算や*.zsmの作成も
可能ですのでrtty_emlでのサマリーとの比較も可能です。
その際にはzLogwにてのマルチ算出基準を確認して下さい。
SSB・CWのコンテストとRTTYコンテストではマルチやポイントに関する
ルールに相違があることもあり得ます。
Hamlogw用のファイル作成は面倒でも一度zLogw用を
作成後、z2hQSL.exeまたはz2hQSLja.exeを使用した方が
MNGの取り込みなど、他の機能もあるので良いかも知れません。


[ Cabrillo 形式について ]
ver 0.35 より Cabrillo 形式でのファイル出力も可能としました。
しかし、詳細が不明な部分もありますので( Contest , Category 等)作成される
MyCall.log の内容とコンテスト規約、及び Cabrillo の説明に照らして修正して
から使用・提出するようにして下さい。

ARRL主催のコンテストの詳細は http://www.arrl.org/contests/
Cabrilloに付いての詳細は     http://www.kkn.net/~trey/cabrillo/
CQ誌 2001.03 月号にも解説が掲載されています。

[ CONTEST: ]  と [ CATEGORY: ] については一定の規則がありますので任意な
書式では送付したe−mailでの受付に不具合が出ることも懸念されますので
注意して下さい。特に「作成」画面にて「優先マーク」に「レ点マーク」を
つける場合にはその記載内容がCabrillo 形式の規則から逸脱しないように
十分注意して下さい。   
例えば CATEGORY: SINGLE-OP は良いですが CATEGORY: SINGLE-OPERATOR 等は
規則にあいません。

ver 0.35 より Cabrillo 形式に変換された mycall.cbr を 文字列の置換も出来る
WORDPAD.EXE を起動し編集出来るようにしました。これに伴い 「 rtty_eml.cfg 」に
WORDPAD.EXE のリンク先を指定するようになっていますので、必ず指定・作成して
下さい。 置換機能はありませんが NOTEPAD.EXE の使用も可能です。

rtty_eml.cfg に WORDPAD.EXE のあるフォルダーが指定されている等の幾つかの
条件が満たされていればメニューの「編集」が操作可能になります。
編集する時には各項目の位置、その他を書式に合わなくなるような事は避けて下さい。


【 Freq欄の実周波数を転記するについて 】
MMTTYのADIFファイルの [ FREQ ]欄に実交信周波数(例 28.086 )が記載されて
いる時はチェックすれば 28086 が転記されます。チェックしなければ 28000 です。
[ FREQ ]欄に実交信周波数が記載されているがどうかは入力ファイルを指定してから
「調査」をクリックして調べる事が出来ます。多少時間が掛かります。
入力ファイルの指定前には「調査」しないで下さい。
rtty_eml.exe を起動し、入力ファイルを指定後に「調査」をしてから、そのまま再度
入力ファイルを別ファイルに再指定すると現状では調査が誤動作してしまいます。
入力ファイルを変更する場合は一旦 rtty_eml.exe を終了させて下さい。 
[ FREQ ]欄に実交信周波数が記載されていないのに「Freq欄の実周波数を転記する」
にチェックをして実行すると正しい周波数が転記されないので注意して下さい。

【 WORDPAD.EXE のあるフォルダーについて 】
Windowsの画面左下の「スタート」をクリックする。
「プログラム」「アクセサリ」「ワードパッド」と進む。
「ワードパッド」にあわせたらマウスを右クリックする。
「プロパティ」のなかの「リンク先」にマウスをあわせて反転表示されている時に
マウスの右クリックにて「コピー」をクリックする。
これを rtty_eml.exe の「 作成 」の右最下行に張り付けて下さい。
WORADPAD に限らず NOTEPAD.EXE でも他のエディターでも設定可能です。
または「作成」画面で「参照」にて指定も出来ます。


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[ インストールについて ] 
配布方法が2種類あります。

 「 Soft_IE 」 「 Soft_NS」
配布ファイルは拡張子が exe の自己解凍型ファイルになっています。
ソフト名にアンダーバー ( _ ) が付いています。  z2hQSL_.exe 
これを実行するとインストールが始まります。インストールするフォルダは
各自で任意に決めて下さい。 アンダーバー ( _ ) は消して
例えば C:\rtty_eml\ 等が良いかと思います。



インストール時に 「 Readme.txt 」が表示されます。
最後迄読まなければ次には進めません。
「注意事項・免責事項」に同意すればインストールを続行出来ます。

必要なファイルが複数あります。同梱されていないファイルは各々を各指定場所
から入手して下さい。 (このファイルの後半部に記載あり)
起動する前には必ず必要ファイルを指定のフォルダにcopyして置いて下さい。

最初に起動する時には下記のことに十分注意して下さい。
z2hQSLja.cfg に [ restart ] の文字列が無い場合には
各ファイルの所在を指定する「環境設定」の画面になります。
各ファイルのcopy先、所在は良く確認して置いて下さい。
( 指定時にどこにcopyしたか迷わないためにです。)


KSORT32.DLL は通常は C:\windows\system\ または C:\windows\system32\ 
フォルダにopyして下さい。


下記の6ケのファイルはコンテストにより必要なファイルです。
        EA_prov.mas  , RA_oblast.mas , SPDX_prov.mas 
        UBA_prov.mas , W_VE_prov.mas  ,XE_state.mas

これらは全てまとめて通常は rtty_eml.exe と同じフォルダに置いて下さい。

カントリー解析のための使用するCTY.DATを入手し、任意のフォルダに
copyして下さい。( http://www.k1ea.com/cty/index.htm )

DXCCmas2.txt を任意のフォルダにcopyして下さい。


VB6については下記URLより入手した自己解凍の VB6_SP6.exe 等を実行し作成された
setup.exe を実行してVB6ランタイムを有効にして下さい。


最初に起動する時には下記のことに十分注意して下さい。
初回の起動時には
参加コールサインの登録画面になります。JA2BQX/1 形式も可です。
rtty_eml.ini に JA2BQX_1 と保存されます。
変換後に作成されるファイル名は JA2BQX_1.* となります。
理由はファイル名に / は使用不可だからです。 

RTTY_EML .exeを起動後に変更する場合はコールサインを入力後に
「コールサイン確定」ボタンをクリックして下さい。
rtty_eml.ini が書き換えられます。


各ファイルの所在を指定する「環境設定」の画面になります。
各ファイルのcopy先、所在は良く確認して置いて下さい。
(指定時にどこにcopyしたか迷わないためにです。)
rtty_eml.cfg2 に保存されます。


*.sum 用と Cabrillo用のCFG作成画面になります。
rtty_eml.cfg に保存されます。


【 環境設定 について 】
左側に指定ファイル、フォルダを右側の「参照」ボタンを押して指定して下さい。
ファイルは指定されている個別ファイルを指定して下さい。
フォルダはそのグループの中のどれか任意の一つを指定して下さい。フォルダ名になります。
( rtty_eml.cfg2 に保存されます。 )


【 作成 について 】
SUM用とCabrillo 形式の為の項目を rtty_eml.cfg に保存します。
同一内容の項目もありますが、記入して下さい。
所属クラブ --> Club , 運用者氏名 --> Name , 住所 --> Address に
ついては右側の各々の「複写」ボタンでコピー出来ます。

rtty_eml.exeを起動した初期画面では
「参加コンテスト」ボタンの左側は空白です。
「作成」画面の Contest 欄に記入されているコンテスト名、
「作成」画面の Contest 欄の「優先マーク」がついていれば「レ」が表示されます。


「作成」画面にて「Contest」の「選択」を押して選択・指定した場合、
「保存」を押さないで「OK」でメイン画面に戻ると指定したコンテスト名にて
変換処理されますが、「作成」画面を表示させると指定した前(保存されている)に
戻ってしまいます。

Contest 名は メイン画面の「参加コンテスト」の左側に表示されていれば
「作成」画面の最上部右側に表示され、「転記」ボタンを押せば Contest 欄に
転記されます。

メイン画面の「参加コンテスト」や「作成」での Contest 名の「選択」は得点や
マルチ計算をするルーチンの選択用で、Cabrillo 形式のファイル Contest 名とは
別です。
「作成」画面で Contest 名の「優先マーク」にレ点が付いている時には
「参加コンテスト」や「作成」での Contest 名の「選択」を間違わないように
十分注意して下さい。これが不一致だと別のコンテストの得点やマルチ計算を
するルーチンにて処理されてしまいます。

Cabrillo 形式ファイルの Contest 名は「優先マーク」にレ点が付いている時には
Contest 欄に記入されている文字列が優先されます。

「優先マーク」にレ点が付いていない時にはメイン画面の「参加コンテスト」や
「作成」での Contest 名の「選択」での Contest 名が優先されます。
得点やマルチ計算をするルーチンも指定した Contest で処理されます。

Category は「選択」ボタンを押せば Category.cfg より選択・指定が出来ます。
「追加」を押すことにより Category 欄に記入されているものを追加・保存出来ます。
削除等は必要があれば「編集2」の中のメニューから編集して下さい。

Cabrillo 形式のファイルCategory名は「優先マーク」にレ点が付いている時には
Category 欄に記入されている文字列が優先されます。

「優先マーク」にレ点が付いてない時には
rtty_eml.cfg に保存されている Category 名が優先されます。

「保存」を押すと記入されている各文字列などが rtty_eml.cfg に保存されます。
一時的にContest 欄、Category 欄を変更して「優先マーク」にレ点を付けて処理
する場合には「保存」をする必要は無いでしょう。


バンドカテゴリは入力ファイルを指定した時点で内容を調べて複数バンドのデータが
あれば [ ALL ]、一つのバンドのみならそのバンド (例 15M )を記載します。
パワーカテゴリは MyCall.cfg の [ Power_out ]を読み込み
5W 以下は QRP、150W迄はLOW、それ以上はHIGHとしています。 

これらを rtty_eml.cfg 及び出力ファイルの MyCall.cbr に転記しています。


メニューの「ファイル」「開く」にて入力ファイル( ADIF形式 )を
指定して下さい。
入力ファイルはRTTY_EML .exeと同じフォルダーに置いて下さい。
(ver 0.34c より別フォルダーでもOKとした積もり...)
次にコンテストの種類を選択して下さい。

必要があればzLogw用の ALL・TXT形式ファイルの出力をチェックして下さい。
出力ファイル名は入力ファイルのフォルダーと同じzLog.allおよび
zLog.txtです。

必要があればHamlogw用のCSV形式ファイルの出力をチェックして下さい。
出力ファイル名は入力ファイルのフォルダーと同じrtty_hl.csvです。
ハムログ V4.45 より CSVファイルの形式が変更になったので
新形式 rtty_hl_n.csv を追加した。

必要があれば Cabrillo形式ファイルの出力をチェックして下さい。
出力ファイル名は入力ファイルと同じフォルダーと MyCall .cbr です。

「参加コンテスト」を押してコンテストを選択・指定して下さい。

「開始」を押せば処理を開始し、メイン画面の左下に得点とマルチ計算の
処理ルーチン名が表示されます。処理が終われば結果を表示します。

出力ファイルは入力ファイルと同じフォルダーに 
Mycall.80 〜 Mycall.10   各バンド毎のファイル
MyCall.sum                サマリーファイル
MyCall.dup                デュープチェックリストファイル

各ファイルは作成後、内容確認を必ず行って下さい。
必ずしもコンテスト規約に合ったファイルが出来ているとは限りません。
各自の責任に置いて行って下さい。

JAの局で7で始まる局のコールエリアは1としてありますが
ルール上はあくまで数字のコールエリアとするのが正しいので
しょうか、まだ未確認です。

この件は例として7K4は4とするようにしました。 ( ver0.2 より )


 が3桁しかない(相手からのナンバー受信不完全)データは
Cty と Dst は無効、  Pts は 0 としました。

但し、 ver0.2 よりカウントしないに変更)

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( エンティテーとコールエリアの数の合計 )
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SARTG NEW YEARS DAY CONTEST
バンド  3.5〜28
ナンバー RST+年齢
ポイント 1点  各バンド
マルチ  各バンド毎のScandinaviaの局を除くDXCCエンティテーおよび
     各バンド毎のScandinaviaの局prefix-figure 

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )


OH0、OJ0は含むか?
OH0、OJ0はマルチとしてカウントするように変更 ( ver 0.34a )

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SARTG WW RTTY Contest
バンド  3.5〜28
ナンバー RST+001形式

ポイント 同じカントリーの局とのQSO      5点
     同じ大陸の別カントリーの局とのQSO 10点
     異なる他大陸とのQSO         15点
     ( ver 0.46 にて変更)


マルチ  各バンド毎のDXCCエンティテーの数と
     JA / W / VE / VK のコールエリアの数の和  (最大40と解釈)

     JA / W / VE / VK の局との最初の QSO は DXCC エンティテーと数える。

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )
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BARTG RTTY Sprint  Contest
バンド  3.5〜28
ナンバー RST+001形式+時間(UTC)
ポイント 1点  全バンドでポイント可

マルチ  DXCCエンティテーの数と大陸数
     JA / W / VE / VK のコールエリアの数の和  (最大40と解釈)
	 マルチはいずれも全バンドを通じて1回のみカウントのこと

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )×( 大陸数 )
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SARTG Spring  RTTY Contest
バンド  3.5〜28
ナンバー RST+001形式
ポイント 1点  全バンドでポイント可

マルチ  各バンド毎のDXCCエンティテーの数と
     JA / W / VE / VK のコールエリアの数の和  (最大40と解釈)
     JA / W / VE / VK の局との最初の QSO は DXCC エンティテーと数える。
     大陸数は全バンドを通じて1回のみカウントのこと

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )×( 大陸数 )
--------------------------------------------------
SCC RTTY Contest

バンド  3.5〜28
ナンバー RST+コールサイン発給年   4桁
ポイント 異なる大陸とのQSO          3点
     JA 以外のアジアの局とのQSO    2点
     異なるコールエアリアのJA局    2点
     同じコールエリアのJA 局       1点

マルチ  バンド毎の異なるコールサイン発給年

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )
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EA WW RTTY Contest

バンド  3.5〜28MHz
ナンバー RST+シリアルナンバー    EA局は州の略名
ポイント         3.5〜7MHz    14〜28MHz
     同じ大陸           3点             1点
     異なる大陸          6点                     2点
     各バンド毎にポイント可


マルチ  各バンド毎のDXCCエンティテーの数と
     JA / W / VE / VK の本土内のコールエリアの数の和  (最大40と解釈)
     JA / W / VE / VK の局との最初の QSO は DXCC エンティテーと数える。

     各バンド毎のEAのプロビンスの数
     EA / EA6 / EA8 / EA9 の局との最初の QSO は 
     DXCC エンティテーとプロビンスの両方のマルチに数える。

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     EA_provi.txtを使用する。
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ARRL RTTY Round−up Contest

バンド  3.5〜28MHz
ナンバー DXの局 RST + 001形式
     Wの局  RST + state
     VEの局 RST + province

ポイント 1点  各バンドでポイント可

マルチ  DXCCエンティテー( KH6 , KL7 を含む )の数と
     KH6 , KL7 を除くWの州
     VEのprovince ( VE8 , VY0 , VY1 を含む )

     マルチは全バンドを通じて1回のみカウントのこと
     WとVEの局はDXCC エンティテーとして数え無い。

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     W_VE_provi.txtを使用する。

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Mexico RTTY International Contest

バンド  1.9〜28MHz
ナンバー DXの局  RST + 001形式
     XEの局  RST + state

ポイント 各バンドでポイント可
     同一cty  2点    別cty  3点
     XEの局   4点

マルチ  XE以外のDXCCエンティテーの数  各バンド毎にカウント可
     XEのstateの数 全バンドを通じて1回のみカウントのこと

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     XE_state.txtを使用する。

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A.R.I. International DX Contest

バンド  3.5〜28MHz
ナンバー DXの局  RST + 001形式
     Iの局   RST + province

ポイント 各バンドでポイント可
     同一cty   0点  マルチとしては可
     同大陸     1点
     別大陸     3点
     I , IS0の局  10点

マルチ  DXCCエンティテーの数 とプロビンス
     各バンド毎にカウント可

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     I_IS0_pro.txtを使用する。

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Anatolian RTTY WW Contest

バンド  3.5〜28MHz
ナンバー RST + 001形式

ポイント 各バンドでポイント可
     同一cty         5点
     同大陸、同cty     10点
     別大陸          15点

マルチ  DXCCエンティテーの数と TA , VK , VE , JA , W のコールエリア
     どちらも各バンド毎にカウント可

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

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Russian RTTY WW Contest

バンド  3.5〜28MHz
ナンバー DX局   RST + CQゾーン
     ロシアの局 RST + 2桁のoblast

ポイント 各バンドでポイント可
     同大陸      5点
     別大陸     10点

マルチ  DXCCエンティテーの数と ロシアのoblast
     どちらも各バンド毎にカウント可

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     RA_oblast.txtを使用する。

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Ukrainian DX Contest

バンド  1.9〜28MHz
ナンバー DX局   RST + CQゾーン
     URの局  RST + 2桁の文字


ver 0.49 までの処理
ポイント 各バンドでポイント可
     同cty     1点
     同大陸      2点
     別大陸      3点
     URの局    10点

マルチ  DXCCエンティテーの数( UR も含む)は全バンドで1回のみ
     UR の regions は各バンド毎にカウント可

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     UR_regio.txtを使用する。

2003.11月号では変更になっている。 ver 0.51 にて修正。
各バンド毎にDXCCとURの局がマルチになる。
JAの局は各バンド毎にDXCCのマルチになる。

同一エンティティの局とのQSO 1点
同一大陸の局とのQSO     2点
異なる大陸のQSO       3点
URの局とのQSO      10点

JAの局とのQSO       1点

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )


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TERA RTTY Sprint

バンド  3.5〜28MHz
ナンバー DXの局 RST + 001形式
     Wの局  RST + state
     VEの局 RST + province

ポイント 1点  各バンドでポイント可

マルチ  DXCCエンティテー( KH6 , KL7 を含む )の数と
     KH6 , KL7 を除くWの州
     VEのprovince ( VE8 , VY1 を含む )

     マルチは全バンドを通じて1回のみカウントのこと
     WとVEの局はDXCC エンティテーとして数え無い。

スコア  ( QSO ポイントの和 )×( マルチの数の合計 )

     W_VE_provi.txtを使用する。

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OK DX RTTY Contest

バンド 3.5から28MHz 
ナンバー DX局   RST + CQゾーン

ポイント         3.5〜7MHz    14〜28MHz
     同じ大陸          3点             1点
     異なる大陸     6点           2点
     各バンド毎にポイント可

マルチ  各バンド毎のDXCCエンティテーのOKの局の数

スコア  ( QSOポイントの和 )×( DXCC ctyの数の合計 )×( OK 局の数の合計 )


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 CIS DX RTTY Contest    Sep 11, 2004

バンド 3.5から28MHz 
ナンバー DX局   RST + 001形式
     CIS局  RST + 地域コード
     [ 例 : Moscow City の局は RU11 ]

交信相手:JA局を含む全世界の局。
     バンドが異なれば重複交信可能

ポイント
同一エンティティの局とのQSO       1点
同一大陸の異なるエンティティ局とのQSO  2点
異なる大陸の局、海上移動の局とのQSO   3点
CIS局とのQSO             5点

     各バンド毎にポイント可


マルチ  各バンド毎のDXCCエンティテーの数
     各バンド毎のCISのエリアの数
     海上移動の局はマルチにはならない。


スコア  ( QSOポイントの和 )×( DXCC の数の和 + CIS地域の和 )


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CIS DX RTTY Contest と似ているところあり

 SP DX RTTY Contest   May ?? , 2006 より対応予定

バンド 3.5から28MHz 
ナンバー DX局  RST + 001形式
     SP局  RST + province
     [ 例 : Pomorskie の局は F  ]

交信相手:JA局を含む全世界の局。
     バンドが異なれば重複交信可能

ポイント
同一エンティティの局とのQSO       2点
同一大陸の異なるエンティティ局とのQSO  5点
異なる大陸の局とのQSO         10点

     各バンド毎にポイント可


マルチ  各バンド毎のDXCCエンティテーの数
     各バンド毎の province の数
     大陸は全バンドを通して各1マルチのみ。


スコア  ( QSOポイントの和 )×( DXCC の数の和 + province の和 )× 大陸の数

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Alessandro Volta RTTY Contest

http://www.contestvolta.com/

  point table : Volta_RTTY_point_table.txt
http://www.contestvolta.com/point%20table.htm

QSO相手: 同一コール・エリアを除く全世界の局

ポイント:
ポイントテーブルによる3.5MHzまたは28MHzに置ける異なる大陸との
QSOはポイントが2倍になる。

マルチ:
各バンドにおける JA , W , VE , VK , ZL のコール・エリア、
各バンドにおけるDXCCエンティテー ( JA , W , VE , VK , ZL を除く)、
同一エンティテーと異なる4バンドでQSOすると1マルチが追加される。
*追加DXマルチはエンティテー単位であり、コール・エリア毎ではないので注意。

スコア:
QSOポイントの和 X( コール・エリア + DXCCの和 + 追加DXの和 )X QSO総数

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エンティテーと大陸名の取得にはcty.datを使用しています。
HamlogwのCODEとQTHの取得には DXCCmas2.txt を使用します。

【 未対応コンテストでの処理について 】
マルチ、得点計算に対応していないコンテストのファイルを処理する時には
メイン画面の「参加コンテスト」でのコンテスト選択時に「未対応コンテスト」を
選択・指定して下さい。
前回のデータが Uncorrespondence.txt より読み込み表示されます。 
手入力にての修正も可能です。
[ Contest name ] の右側の [ R ] ボタンをクリックすると input_contest_name.txt を
読み込み表示されますのでコンテストを選択・指定する事も可能です。 
カテゴリーに付いても同様です。読み込みファイルは input_category.txt です。
どちらも各自で修正・追加が可能です。


【 ADIFについて 】
ADIF( Amateur Data Interchange Format ) については
下記より情報を入手出来ます。

【 The Cabrillo File Format 】
Cabrillo File Format については下記より情報を入手出来ます。
http://www.kkn.net/~trey/cabrillo/ 


【 VB6ランタイムの入手について 】
 Visual Basic6.0 (SP6) 基本ランタイムセット

現在はSP6にて書いていますので下記が必要です。
Visual Basic 6.0 ランタイム Maximum Edition Service Pack 6 
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se327852.html


Windows7やViataをお使いの方は下記をインストールして下さい。
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイル 3.40
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se342080.html.html

動作OS: Windows 7,Vista,XP,WinMe,Win2000,Win98,Win95


特定のOCXが正常に認識されない時は下記のページを参考にして対処して下さい。
OCXの登録
http://www.d8.dion.ne.jp/~sekisan/vista.html

上記のページの中に記載されている次の部分です。
vista
(2)OCXをwindows\system32へコピー
(3)UACの無効化
(4)OCXの登録
(5)UACの有効化



不足分があるようなら
VB 6.0J(SP6)ランタイムファイル群と10個のActiveX 
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se063979.html

個々のファイルが無い場合には下記から検索して下さい。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/runtime/index.html


起動時に
「実行時エラー ’339’:
 コンポーネント’MSINET.OCX’、またはその依存関係の一つが適切に
 登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。」
...の様なエラーが出る時には表示されたファイルが不足していますので
Web検索にて入手してから C:\Windows\System\ または C:\Windows\System32\ に
コピーして下さい。上記OCXファイルをコピーしただけではエラーが出る様な時には
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/prog/ocx/index.html にて
ダウンロード > Windows > プログラミング > 各種OCX ActiveX の中の
( ソース付 ) REGSVR32クラス  regsvr.lzh を解凍して作成される
RG32.exe を実行してレジストリにOCXを登録して下さい。


【 THDLL2VB.DLLの入手について 】
 http://www.hamlog.com/
 Hamlogのホームページ、「DOWNLOAD」「TOOL」の中の
 「Turbo HAMLOG/Win DLL仕様書 Ver 4.38」

【 CTY.DATの入手について 】
 コンテストログ CT のホームページ、下記より最新版を入手し、使用して下さい。
 http://www.k1ea.com/cty/index.htm    cty.zip

【 サポート等 】
  バグ修正・要望などは以下の方法でどうぞ。
  可能な範囲内にて対応の努力をさせていただきます。
  http://www2.tokai.or.jp/ja2bqx/
  e-mail: ja2bqx @jarl. com   (わざとミスタイプしています。)

【 免 責 】
 エラーチェック等を十分にしておりませんので、十分な注意の上ご利用下さい。
 本プログラムの利用によって生じた全ての障害、予期しない結果等に対して
 一切責任を負いません。プログラムに瑕疵が有る場合も同様です。

【 Copywrite 】
 このソフト(RTTY_EML.exe) の著作権はJA2BQX・太田にあります。
 Turbo Hamlog の著作権はJG1MOU・浜田氏にあります。
 CT と CTY.DAT の著作権はK1EA 氏にあります。
 MMTTY の著作権はJH3HHT・森氏にあります。
 Key Sort ver 1.1 5の著作権は K.WAO 氏にあります。
 Windows の著作権はMicrosoft社にあります。

【 謝 辞 】
サンプル・データの提供、バグレポートなど多数の方よりのご協力をいただいています。
その都度、コール等を記載したり、しなかったりがありますが、他意は有りませんので
ご了承下さるようにお願いします。


【 改版 履歴 】
Ver 6.00   2010.05.16
          Cabrillo 形式は Summary Sheet V 3.0 形式のファイルのみ
          作成に変更した。

Ver 5.03   2010.05.16
          幾つかの不具合の修正。

Ver 5.02   2010.05.12
          Alessandro Volta RTTY Contest を対応コンテストに追加した。
          Volta_RTTY_point_table.txt を配布ファイルに追加した。
          14.08351 などの取得の不具合を修正した。
          DXCCmas2.txt を修正した。 

Ver 5.01   2006.05.15
          SP DX RTTY Contest に対応した。
          Write_Log のADIFからの変換に対応。
          未対応コンテストでの処理機能を追加。 

Ver 5.00   2005.02.15
          Th503API の THDLL2VB.DLL の仕様変更の為に
          マッチング処理にDLLを使わない様に変更した。
          出力されるcsvは THW ver 5.03 用に変更した。

Ver 0.54   2004.09.13
          CIS DX RTTY Contest に対応した。

Ver 0.53   2004.08.29
          CFG作成の時にOK DX及びCQ/RJ WW RTTYを選択時の不具合を修正。
          コンテスト名が不一致だったので Category.cfg を修正した。
          cty.dat の件数増加による配列の不足エラーの修正をした。

Ver 0.52   2004.03.22
          UKRAINIAN RTTY から UKRAINIAN DX に変更。
          rtty_eml.cfg , rtty_eml.cfg2 を同梱から除いた。
          起動時の処理を変更した。
          「 Make_cfg 」画面での動作を一部修正した。          
          メイン画面の設定状況をiniに保存する様にした。
          BARTG での Cabrillo のテンプレート修正。 

Ver 0.51   2003.11.05
          UKRAINIAN DX コンテストの変更
           DXCCマルチを各バンド毎に有効とした。
          TA1,TB1,TC1,YM1 はEUとして認識させる様に修正した。

Ver 0.50t1 2003.11.04
          「 WriteLog 」からの変換に対応した。( UKRAINIAN DX )
          相違点: MMTTY  59925 59918  
               WriteLog 1 599 599 004 

Ver 0.49   2003.10.23
          JARTS での作成の見直しをした。
          zLog.all , zlog.txt に付いて
           マルチ部分に - を追記した。
           pts部分に 0 を追記した。
           バンドの 7 が 7.0 となるのを修正した。

Ver 0.48   2003.01.06
          zLog.all , zlog.txt をデータ作成順に変更した。
          RTTY_EML.CFG 作成年月日の「日付取込」を修正した。

Ver 0.47   2002.10.24
          入力ファイルが*.mdtの時にzLogのファイルが作成
          出来ないのを修正。
          処理中はマウスポインターを砂時計に変更した。
Ver 0.46   2002.08.21
          SARTG WW RTTY Contest でのポイントを修正した。

Ver 0.45a  2002.04.08
          ファイルオープン時のエラー修正。

Ver 0.45   2002.02.14
          MMTTYのバイナリーファイル *.mdt を直接
          読み込み出来るようにした。
          メイン画面のデザインを一部変更した。

Ver 0.44a  2001.12.02
          作成する各ファイルが無い場合には順に作成する。
          「作成」にての [ Contest ], [ Category ] を変更。
          Category.cfg より選択・指定およびテキスト入力欄のものを
                    追加保存出来るようにした。 
          メイン画面に rtty_eml.cfg の Contest名と
          「作成」画面の Contest 欄、「優先マーク」を表示。
          *.cbr の Contest 名をCabrillo規格にあわせて変更した。
 
Ver 0.43a  2001.10.04
         続けて「開始」を押すとpts等が加算を修正。
         rttl_eml.cfg 関係を一部修正。

Ver 0.43   2001.10.04
         フォルダに全角、スペースが有っても可能とした。
         DXCCmas2.txt に TA1 を追加, *IG9 を上に移動した。 
         CQ/RJ WW に於いて IG9 , IT9 は Iとは別 cty とし、 
         TA1 も TA とは別 cty としてカウントし、
         IG9 は Iと同 cty としてカウントするようにした。

Ver 0.42   2001.10.03
         CQ/RJ WW に於いて IT9 , TA1 に関する不具合修正。 
         HS0/G3AAA 等が AS と認識されるのを修正。 
         zlog.all , zlog.txt での周波数転記関係を修正。

Ver 0.41   2001.10.02
         CQ/RJ WW RTTY WPX Contest に対応した。 

Ver 0.40   2001.10.01
         CQ/RJ WW DX RTTY Contest に対応した。 

Ver 0.39t  2001.08.29
         「環境」にて各種ファイルのフォルダー指定を可能とした。
         ツールバーを変更した。ソフト別館のみに置いた。  

Ver 0.38   2001.05.20
         エラーメッセージ関係を修正した。

Ver 0.37e  2001.04.12
         エラーメッセージの表示を変更した。

Ver 0.37d  2001.04.09
         W6/G4QTH などのコールエリア・マルチカウント出来るようにした。
         コンテスト・ナンバーの無効をチェックするようにした。

Ver 0.37b  2001.03.30
         Cabrillo 形式の拡張子を cbr に変更した。

Ver 0.37a  2001.03.21
         周波数欄に実交信周波数を転記の不具合の修正。

Ver 0.37   2001.03.20
                   に対応した。
         メニューに zlog.txt の表示を追加した。
         周波数欄に実交信周波数を転記するようにした。

Ver 0.36b  2001.03.19
         BARTG Spring にて 5990050203 と桁数が
         多いものに未対応だった為にエラーになるのを修正した。

Ver 0.36a  2001.03.19
         大陸数のカウントミスを修正した。
         続けて実行すると得点が加算される不具合を修正した。
         EA WW RTTY CONTEST での得点を修正した。

Ver 0.36   2001.03.19
         zLog.txt の出力も出来るようにした。

Ver 0.35c  2001.03.08
         CFGの空白項目は赤色表示にした。
         メニューに MyCall.cfg と rtty_cfg の表示を追加した。

Ver 0.35b  2001.02.23
         Cabrillo 形式ファイルも作成出来るようにした。 

Ver 0.34d  2001.01.25
         「参加コンテスト」での不具合を修正した。

Ver 0.34c  2001.01.24
         入力ファイルのあるフォルダーはどこでもOKとしたつもり。

Ver 0.34b  2001.01.14
         SUMファイル作成にて作成日付にシステム日付の
         取り込みを可能にした。

Ver 0.34a  2001.01.08
         SARTG NEW YEARS DAY CONTEST にて OH0 , OJ0 を
         マルチとしてカウントするように変更した。 

Ver 0.34   2000.12.12
         作成した各ファイルの内容確認が出来るようにした。

Ver 0.33   2000.11.14
         ハムログ V4.45 より CSVファイルの形式が変更になった
         ので新形式 rtty_hl_n.csv を追加した。

Ver 0.32   2000.10.24
         JARTSでのマルチ算出ミスを修正。 (Tnx JH8WIG)

Ver 0.3    2000.10.07
         対応コンテストを追加した。
         参加コンテスト選択画面を別画面に変更した。

Ver 0.2    2000.09.28
         JARTSにてJAはCTYマルチとしてはカウントしないに
         修正した。
         7K4等はコールエリアを4とするように変更した。
         ログのヘッダーの Rcvd と Sent の位置を入れ替え、修正した。
         zLogw用のALL形式ファイルの出力を追加した。
         Hamlogw用のCSV形式ファイルの出力を追加した。

Ver 0.1    2000.09.23
         テスト版作成。



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【ダウンロード】 rtty_eml6_.exe のダウンロード
 (約 300 kバイト)

下記が不足していますのでダウンロードし、rtty_eml.exe と同じフォルダにおいて下さい。
Category.cfg のダウンロード



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